さてタミヤの180SX用アイローネゲートを3Dプリンタで作る、2回目です。
3Dモデル仮完成いたしました!
仮としているのは印刷してみないと結局うまくいっているか分からない為です…
前回
仮完成した3Dモデル
今回の3Dモデルは
- アイローネゲート本体
- ウインドウ
- ウインドウモール
の3部品構成にしてみました。
アイローネゲート本体
アイローネゲート本体にあたる部分です。
ウインドウ
ウインドウ部です。
裏からはめ込む形にしてのりしろを設けました。(モデルだとのりしろが大きく見えますが実際は大きくないです、3Dモデルマジックですね笑)
ただウインドウは透明にしたいので別途、3Dプリンタ用の透明のレジンを買うか、シリコンで型取り透明レジンで複製するかで考えています。
ウインドウモール
モールは直接ウインドウに貼りつける前提で作りました!
スライサーソフトで編集
今回もスライサーソフトはChiTuBoxを使いました。
スライサーソフトに取り込みをして
サポート材となる部分やプリンターの種類、印刷速度などを決めます!
これでモデルは完成です。
そして印刷といきたい所ですが今日はちょっと印刷できないのでまた次回で!笑
最後に
余談なのですがFreeCADでのアセンブリワークベンチが(モデルを組み立てるコマンド)うまく動かず、アセンブリをすることが出来ませんでした…
本格的に3DCADを見直す時が来たかもしれないですね…笑
では今回はここまで!
次回